「寒山寺編を少し書き足します。」
蘇州での次なる観光地は「寒山寺」でした。唐代の古刹なんだそうです。
で、西暦500年前後に創建された寺なんだそうですけど、ホントかな。
それと、中国の寺は、この黄色の塀が特徴だそうです。
元々「寒山寺」と言う名前ではなかったんですが、唐代の詩人「張継」が喚んだ一遍の詩からこの名前になったんだって。
そう言えば、塀にその詩が載っていました。
「月が落ちて、カラスが鳴く.....。」
「霜が天に満つ」?
う~ん、後はわかんない。
でも、何行目かに「寒山寺」と言う文字がありました。
ここでも、水辺の風景は最高でしたね。もっと、構図を考えて撮ればいい写真がとれたかも。でも、ガイドさんがせかすもの。
でも、せめてフラッシュだけでもたけば良かったのかな?
ここ、観光船の船着き場になってるみたいでした。
もっとも、誰もいなかったけど。寒いもんね。
ガイドさんは1人100元(1,400円位)だって言ってました。乗れば良かったな~。
寺門にあるのが「仁王さん」です。これも中国独特のものですね。韓国のものと比べてください。
日本のはないですが、ずいぶん違うでしょ?右の韓国の「仁王さん」はどこかユーモラスですよね。
それで次に目がつくのがこれです。「線香立て」
ガイドさんが言いました「煙を頭につけると頭が良くなるよ。」
「日本も一緒です。」
でもさ、香港でおもしろかったよ。
左の写真はね、カメラ向けると側に立っている人がジロリとにらむわけ。それでね、線香立ての線香がいっぱいたまると、それを足下の左の水が入ったバケツの中に入れるわけですよ。ただ、それだけのために立ってるの。
で、次が本殿かな?
でも、どうして中国の寺って赤が好きなんでしょうね。
これなんかもう極めつけ!
「赤旗」ってここから来てるんかねぇ。
で、下の絵は「寒山」って言うお坊さんと、日本の僧「ジットク」だそうです。
う~ん。ノーコメント。
日本の寺の鐘は櫓みたいな鐘楼の中に入っているんですけど、中国は違うんです。下の写真が中国の「鐘楼」です。
この建物の2階に鐘があるらしいんです。NHKの「行く年来る年」でも、よく紹介されるそうです。
なんか子供の頃見た映画「笛吹童子」なんかに出てきそうですね。
次の写真は、西遊記で有名な三蔵法師の玄奘和尚です。
映画やテレビのイメージと大部、違うけどやっぱ男前ね。
次は、弘法大師です。この僧も、かつて、この寺に来たそうです。
なんか日本のお坊さんを見ると、ほっとしました。
そして
「普明宝塔」 と呼ばれる五重の塔です。
これは日本のものと感じが大体、同じでした。
最後に私のご本尊御仏の「藍子姫」の写真を貼ります。
暖かい静岡から来たので、ちょっと着膨れています。
私が、パソコンのプリンターでプリントしていると、ダダダッと走って寄ってきて、しゃがみ込んで、プリンターの給紙口をのぞき込みます。
印刷物が出てくると、得意そうに「はい!」っと言って私に手渡してくれます。
ホント~に可愛いです。
最近のコメント