送別の歌2
中原中也シリーズをちょっと中断して、「送別の歌2」を書かせて下さい。
夕べ、送別会があったんですけど、居酒屋っぽい場所なんで、カラオケなんかありません。
で、最後の方で私、アカペラで歌った歌が意外とウケたので、紹介します。
惜別の歌
1.遠き別れに 耐えかねて
この高殿に 登るかな
悲しむなかれ 我が友よ
旅の衣を ととのえよ
2.別れと言えば 昔より
この人の世の 常なるを
流るる水を 眺むれば
夢はずかしき 涙かな
3.君がさやけき 目の色も
君くれないの くちびるも
君がみどりの 黒髪も
またいつか見ん この別れ
この歌の作詞者は島崎藤村なんですけど、作曲者はと言うと......。
「太平洋戦争真っ只中の1944年、作曲者は中央大学から学徒動員令で造兵廠にいました。戦地に赴く学友を送る際に友情と離別の思いを込めて作ったといわれてます。」だそうです。
私、この歌も大好きです。高校生の頃、よく歌ったんですけど、久しく忘れていました。
で、これ誰が歌ってると思います。意外な歌手だと思います。
「小林旭」なんです。
でも、残念ながら小林旭の画像のものはありませんでした。
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